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もう挫折しない!簡単石鹸シャンプーのやり方。おすすめの石鹸もご紹介

今回は石鹸シャンプーにこれからチャレンジしようとしている人、一度挫折してしまった人必見!

挫折しない・続けられる石鹸シャンプーのやり方を紹介します。

 

なぜ石鹸シャンプーは挫折してしまうのか?

こんにちは、たか子です。

皆さん、石鹸シャンプーってご存知ですか?

石鹸シャンプーはその名のとおり、市販の合成シャンプーではなく、無添加の固形石鹸や液体石鹸を使って頭皮を洗うことを石鹸シャンプーと言いますが、実はこの「石鹸シャンプー」挫折する人が多いです。

かくいう私も挫折組のひとりでした笑
挫折するにはいくつか理由があると思います。

[capbox title=”私が挫折した理由” titleicon=’icon-user’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#66bfbf]

  • きしみに耐えられなかった
  • 酸性リンスがよく分からなかった
  • 乾かした後、異常にベタつく
    [/capbox]

私が挫折した理由はこの3つだったのですが、石鹸シャンプーを始めたけど辞めてしまう人のほとんどが、似たような理由だと思います。

石鹸シャンプーにはメリットが沢山あります。でも、デメリットも沢山あります。ちょっとその辺を軽く説明したいと思います。

 

石鹸シャンプーのメリット・デメリット

[capbox title=”石鹸シャンプーのメリット” titleicon=’icon-heart’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#66bfbf]

  • 化学物質が含まれていないので地肌に優しい
  • 合成剤と比べ自然下での分解が早いので環境に優しい
  • 石鹸は様々な場所で使えるので買う日用品が減る

[/capbox]

簡単に言うと石鹸シャンプーのメリットはこんな感じです。

合成された化学物質はアレルゲンのひとつなので、敏感肌やアトピーの方が使用するとアレルギー反応でかゆみを引き起こすことがあります。ですから、そういう方には石鹸シャンプーをすることである程度かゆみを抑える効果があります。

また、化学物質は人間にとって(自然にとってもですが)異物ですから、合成シャンプーは頭皮によくないことは明らかです。石鹸シャンプーを続けていると髪が健康になってハリ・ツヤ・コシがとても良くなります。(私が身をもって体験しています)

[label title=’Check!’ color=’#f38181′ icon=’icon-ok’ text=” class=”]
安い・便利の代償。人は化学物質の危険性を真剣に考えるときに来ている

 

薄毛で困っている方も石鹸シャンプーにすると改善することもあるようです。

石鹸シャンプーが髪に特別いいと言うよりも、合成シャンプーの害を理解すると石鹸シャンプーのメリットも理解できるかと思います。

さて、髪のことを考えたら石鹸シャンプーがいいのですが、これには大きなデメリットもあります。

 

[capbox title=”石鹸シャンプーのデメリット” titleicon=’icon-starburst’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#66bfbf]

  • ギシギシきしむ
  • コツをつかむまで難しい
  • どの石鹸を選んだらいいのか分かりにくい
  • 工程が多く面倒
  • べたつく
  • 美容室に行くときちょっと恥ずかしい
  • 髪が多く太い方には・・・[/capbox]

 

なんだか、デメリットが多く「石鹸シャンプーを始めるのはやめた方がよさそうかなぁ」と思う方もいるかもしれません。

でも、私が今回お教えする方法でシャンプーすれば、失敗は少ないと思いますので、ぜひ試してみてくださいね♪

ちなみに、「美容室に行くのがちょっと恥ずかしい」のは人によるかもしれませんが、私は思っちゃいます。石鹸シャンプーの人はまだまだ少数派なので、言い出しにくいですね。

シャンプーをするときに他の人と感覚が違ったのか2度洗いされたこともあります。すきバサミを使ってるときに「きゅきゅっ」と石鹸シャンプー特有のきしみ音がしたり・・・笑

一生懸命合成成分を髪から抜こうとしているので、合成シャンプーを使われちゃうのもなんだかちょっぴり悲しいです。私と同じように美容室に行くのがちょっと恥ずかしいなってときには、前日だけ合成のコンディショナーを使ってもいいと思います。ノンシリコン(商品の良し悪しの見極めは慎重に)のリンスをするだけでも違います。

合成のものを使われるのが嫌なときは、シャンプーなしにしてもらってもいいと思いますよ^^

 

それから、デメリットの最後「髪が多く太い方には・・・」ですが、それは私のことです笑

実は私は石鹸シャンプーをおすすめしていますが、自身は今現在やっておりません(;´∀`)挫折したと言うか、諦めました。。

と言うのも、私は1年間石鹸シャンプーを続けました。すると、元々量が多く太くてコシのある髪質だったのですが、さらに髪が健康になりすぎて、もうどうにもこうにも収まりようのないほどに広がってしまい、ちょっと今距離を置いてます(;^ω^)

私のような髪質の方にはあまり向かないかもしれません。逆に言うと、髪が細くてもっとボリュームを出したい方にはとても向いています。

でも、私は本来石鹸シャンプーが大好きです。本当はやりたいです。子育てが一段落し、もっと自分に構う時間が増えたらまた再開したいと思っております。

さて、次項目からはいよいよ石鹸シャンプーの準備に入ります。

 

どんな石鹸を用意したらいい?

はじめに悩むのはこの部分ですよね。情報が多すぎるし、石鹸の種類も多すぎる。結局どれを選んだらいいのか分からなくなります。

もう、私からは分かりやすく簡単にたったひとつの商品だけをおすすめさせてもらいます。

我が家では(先ほど言ったように今は使ってませんが)洗髪・手洗い・体洗い・食器洗い、すべてこれ1本でまかなっています。洗濯だけは別の粉石鹸使っています。

こちらです。大容量のものを買ってあちこちで使ってます。

 

ちなみに、お風呂ではこんな感じで使用しています。詳しくは下の記事内で。

 

[label title=’Check!’ color=’#f38181′ icon=’icon-ok’ text=” class=”]
まだシャンプーのディスペンサー使ってますか?カビ知らずの詰め替え方法とは??

 

初めての方はこちらの少ない量のものでお試しくださいね。

 

100%無添加で余計な成分は何ひとつ入っていなく安全性は間違いないですし、泡立ちがクリーミーで初心者の方にも使いやすいです。

無添加の液体石鹸は同じシリーズのものでも沢山の種類があります。例えば、ハンドドープ用、ボディーソープ用、シャンプー用、洗濯用、などです。これらは、成分は一緒ですが、実は希釈率が違います。同じ量なのに、値段が違うのはそういう理由です。

先ほどご紹介した「ミヨシの無添加せっけんシリーズ」も用途によって沢山販売されています。その中で、このボディソープ用のものが濃度が丁度良く、水で薄めてももっちりした泡が出来るので私はとても気に入ってます。

ただ、これは洗浄力が強めなので、乾燥が気になる方は別のものにしたり保湿をしっかりしてくださいね。

詰め替え用タイプのものなら、ドラッグストアでも取り扱ってるところは多いと思いますので良かったら試してみてください。

 

固形石鹸は待って!

石鹸シャンプーの方法をネットで調べるとよく出てくるのが固形石鹸を使った方法です。

固形石鹸を直接髪にこすりつけて泡立てていく方法ですが、普通の大人の方には私はおすすめしません。

なぜかと言うと、固形石鹸を使って頭全体を泡立てるのはかなり大変だからです。髪が多いと尚更です。

髪の根本の部分まで泡が行き渡らないかったり、うまく泡立たなかったり、とにかく効率が悪すぎます。

石鹸シャンプーをうまく行う「絶対条件=もこもこの泡」を作るには時間がかかりすぎ、うまくできないとべたつきの原因となります。

ただ例外があって、頭が小さく髪もまだ少ない赤ちゃんや子供、髪がかなり短めの方(ベリーショートほど)、髪の量が極端に少ない方なんかは、固形石鹸であっても楽に泡立てることができると思います。

我が家でも、一番下の3歳の息子は赤ちゃんのときから固形石鹸を直接ぐりぐりこすりつけてシャンプーしています。

うまく泡立てることができるなら固形石鹸でも問題ないですが、はじめは断然、液体石鹸でしっかりとシャンプーのコツを身に付けることが大切です。

 

石鹸シャンプーの方法

さぁ、シャンプーに使う石鹸を用意したら早速シャンプーしてみましょう。

まずは、うまく石鹸シャンプーをする重要なポイントです。

[capbox title=”POINT” titleicon=’icon-right-hand’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#66bfbf]

  • 入念なブラッシングはしなくても大丈夫
  • しっかりと髪と頭皮全体を濡らす
  • 液体石鹸で一気に頭全体を泡立てる
  • 指を通さない
  • クエン酸リンスを行う

[/capbox]

ひとつひとつ解説していきます。

1 ブラッシングはしなくても大丈夫

石鹸シャンプーの方法を調べると出てくる「入念なブラッシング」は不要です。中には5分くらいブラッシングしましょうという情報もありますが、そんなの拷問に近いです。

確かに、髪に付いたゴミを払う意味でブラッシングはした方がいいのはもちろんです。また、からまりが無い方がシャンプーするときに髪に負担もかけにくいです。

ですから、ブラッシングはしないよりはした方が断然いいのですが、正直、しなくても別に問題ないです。

「きれいな髪が命」という方は丁寧にブラッシングするといいと思います。

「別に、普通に洗えればいい」という程度の方なら、ブラッシング自体しなくてもいいくらいです。私もほとんどブラッシングしないでシャンプーしていましたが、普通に生活する分には何も問題はありませんでした。

 

2 髪と頭皮をしっかり濡らす

石鹸シャンプーをする上で最も大切なことは、もこもこの泡を作ることです。

なぜかと言うと、泡が足りないとそれが石鹸カスとなって髪にこびりつき、それのせいで頭がベッタベタになるからです。髪にラード塗ってる?みたいな。見た目でも触っても、不潔な感じの嫌なベタベタです。

「泡が足りない=汚れが勝ってる」です。

泡 < 汚れ ですね。

「もこもこの泡=汚れに勝ってる」です。

泡 > 汚れ

純石鹸を使うときは、洗濯や食器洗い・体洗いも全てにおいて、石鹸を使う量は汚れと比例して増えます。汚れに対して石鹸の量が足りてないときは絶対に泡が立ちません。

泡がないとそもそも汚れを落とす効果がないんです。ですから、シャンプーをするときにも一番重要なのは、もこもこの泡をつくることなんです。

そこで、重要なのが髪と頭皮をしっかりと濡らすことなんです。濡れていないと泡立つものも泡立ちませんよね。

シャワーで頭を濡らすとき、しっかり指の腹を使って髪によくお湯をしみこませるようにして濡らします。髪だけでなく頭皮もです。こめかみ、襟足、後頭部もしっかり濡らしましょう。

お湯で余洗いする感覚でやるといいでしょう。

一番重要な工程かもしれません。

 

3 液体石鹸で一気に泡立てる

しっかりと頭を濡らしたら、手のひらに液体石鹸を出して一気に頭全体につけて泡立てます。

このとき、注意してほしいことが、絶対に髪に指を通さないことです。「手」全体を使って泡立てます。

なぜ髪に指を通してはいけないのか、一言で言うと「気持ち悪いから」です・・・笑

石鹸シャンプーを挫折する理由で多いのが髪のきしみです。石鹸でシャンプーするのですから髪はきしみます。

簡単に説明すると、アルカリ性の石鹸でシャンプーすると髪のキューティクルが開いた状態になり、非常に指通りが悪くなります。ですから石鹸シャンプーはきしむんですね。

合成シャンプーでシャンプーするときの感覚でシャンプーしてはいけません。とにかく、指を通そうとしないで手全体で泡立てます。泡がしっかりと立ったら、髪に指をつっこんで、「無」になって頭皮を洗います。

きしみを意識しないようにすることがポイントです。絶対に指を通さないでください。

指を通してしまったら、そうですね・・・おそらく、挫折します笑

 

4 指を通さない

上でも言いましたが、きしみを意識しないで済むように指は通さないように髪を洗います。

それは流すときももちろん一緒です。

合成シャンプーで髪を流すとき、指を手櫛のようにして通しながら流す方は多いと思いますが、石鹸シャンプーでそれをやると鳥肌ものです。泡を流すときも、洗うとき同様に「手」全体を使って丁寧に泡を流してください。

これは、一見すると難しそうに感じるかと思いますが、慣れるとなんてことないです。すぐにコツをつかむことができると思います。

 

5 クエン酸リンスをする

シャンプーが終わったらリンスします。これをやらないときしみに耐えられません。また、石鹸カスを防ぐためにも必ずリンスしてください。残った石鹸カスがベタベタの原因になりますので。

リンスに必要なものはクエン酸だけです。お酢を使う方法もありますが、ニオイがあるので私はクエン酸をおすすめします。コスパもクエン酸のほうがいい気がします。

クエン酸は酸性なので石鹸によってアルカリ性になっている髪を中和させます。クエン酸で中和させることによって、残った石鹸カスを除くことができますし、開いたキューティクルが元に戻って、指どおりなめらかな髪になります。

クエン酸も我が家では大容量のものを買っていろんなことに使ってます。

 

 

シャンプーが終わったら、洗面器にお湯を入れ(湯船の湯を使うと楽)そこにクエン酸を小さじ1ほど入れます。クエン酸の濃度はあまり関係ないのでそのくらいで十分です。洗面器が大きい場合は小さじ山盛り1くらいを入れればいいかと思います。

私はキッチンでよく使う塩を入れる容器(片手で簡単に開け閉めできるもの)にクエン酸とスプーンを入れ、お風呂場に置いていました。すぐに入れられるのでおすすめですよ。

 

 

クエン酸をお湯に入れたら手で軽く混ぜて溶かします。そうしたら、頭を逆さに突っ込んで、手櫛をして指を通しながらクエン酸を髪の毛全体に行き渡らせます。ここではじめて指を通します。

ここで指を通すのはかなり重要です。やるのとやらないのではサラサラ度合いが全然違いますので、ぜひやってくださいね。

そして、全体にクエン酸が行き渡ったら、最後にクエン酸のお湯を頭の上からかけて流します。

あとはシャワーですすぎ残しがないようにしっかりとすすぎます。すすぎ残しがあるとかゆみの原因となることがあるのでしっかりと行ってください。

子供の場合は洗面器にクエン酸を溶かしたら、頭を浸す工程は飛ばして、髪にかけながら流すだけでいいと思います。ウチの息子はクエン酸リンスすらしてませんが髪がふわふわでやわらかいです。ちなみに石鹸はこちらを使ってます。

 

髪に直接固形石鹸をつけられるような方(この記事の固形石鹸の項目で解説)にはかなりおすすめです。良質なオリーブオイルから作られている伝統工法の石鹸です。洗いあがりが非常にしっとりしています。息子の髪がリンスなしでもふわふわサラサラなのはこの石鹸のお陰だと思います。

 

気になった方は是非お試しを

以上が石鹸シャンプーをする方法です。

どうでしょう?難しそうですか?今回のポイントを押さえながら石鹸シャンプーを行えば失敗する確立はかなり減るかと思います。まずは小さめの液体石鹸とクエン酸を買ってきて、試してみてくださいね。

髪の健康にはかなり良いですので、続けることでつやつやでハリ・コシのある美髪を手に入れることが出来ますよ~♪

 

お役に立てたら幸いです。では、また^^♪

 

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