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無添加にこだわる

市販の歯磨き粉は危険!?無添加の歯磨き粉を選ぼう!おすすめを紹介

口の中に入る歯磨き粉はやっぱり安全なものを使いたいですよね。

ドラッグストアに売っている歯磨き粉の大半は合成剤であり、添加物が大量に含まれています。ただ、無添加の物だと使用感が気になります。ハミガキにはやっぱり爽快感のある歯磨き粉を使いたいですよね。

無添加の歯磨き粉の中にも、価格に良心的で、使用感もばっちりなものがたくさんありますよ。

今回はその無添加の歯磨き粉についてです。

ちょっと長くなっているのでおすすめ商品だけ見たい方は、目次から飛ばして見てくださいね。

市販の歯磨き粉は化学物質でできている

色々な種類の歯磨き粉

合成化学物質が体内に入ると良くないことは、皆さんなんとなく分かっていらっしゃると思います。でも、どう体によくないかはよく分かってない人が多いのではないでしょうか。

CHECK!

安い・便利の代償。人は化学物質の危険性を真剣に考えるときに来ている

よく、歯磨き粉についてはフッ素が良いとか良くないとか論じられてますが、ここではフッ素については語りません。合成界面活性剤、すなわち化学物質についてお話します。

まず、合成化学物質は自然の中に元から存在するものではないことはご存知ですか?

石油は海中のプランクトンの死骸が蓄積されたものですから、自然界に存在するものです。

化学合成物質の多くは石油から出来てるので、別に危険性はないんじゃないの?と思う方もいるかと思います。

合成化学物質は確かに石油から出来ているのですが、その製造方法はとても複雑です。

ものすごく簡単に言うと石油から抽出したものを更に化学反応させて作り出した物質が合成化学物質。

化学反応によって無理矢理作り出された物質ですから、石油からできた合成化学物質というのは自然界には存在しないものなのです。

自然界に存在しないはずのモノが体内に入るとどうなる?

二葉のイメージ図

人間は長い歴史の中で独自の進化を辿ってきました。その中で衣食住はすべて自然の中にあるものでまかなってきました。何万年も何十万年もそうしてきたんです。

一方で化学物質の歴史はまだたったの100年ほど

これまで自然界になかったはずの物質が、およそ100年前に突然現れて体内に入ってきた。

そのとき、人間の体はどう思ったでしょう。細胞、DNAはびっくりしたでしょうね。長いDNAの歴史の中で全く知らないモノがいきなり体内に入ってきたんですもの。

当然、人間の体はそれを異物とみなしたでしょう。必死に体外へ排出しようとしたはずです。

でも、化学物質は分子が小さくなかなか排出できない。

排出するにも時間と体への負担がかかる。排出しきれなかった化学物質が体内に知らず知らずのうちに蓄積されていきます。

体内に蓄積された化学物質は人体にどのような影響を与えるのでしょうか・・・。

私は近年のガン患者の増加、不妊症、アトピーや喘息、発達障害の子供の増加などの問題は、最終的にここに行き着くのではないかと考えています。

これ以上話を掘り下げていくと、より複雑な話になってしまいますので今日はこの辺にしておきます。

化学物質が人体に与える影響は私たちが思っている以上に甚大です。このことに早くたくさんの人が気が付かなきゃいけないのに、大分広がってきているとは言え、まだまだ知らない人が多いです。

そして、長くなってしまいましたが歯磨き粉もまた、気をつけなければならない物のひとつだと私は感じています。

なぜ歯磨き粉が危険?

口の中って粘膜ですよね。皮膚に守られている手や足の肌と違って、もろに体内。

胃の中や腸の中は簡単には見れないけど、口の中なら誰にだってすぐ見えます。

その口の中に添加物という異物たーっぷりの歯磨き粉を毎日毎日入れ続けたらどうなるんでしょうか。

うがいしているとは言え、少しずつ少しずつ口の中から化学物質が吸収されていってます。化学物質の分子はとても小さいですから容易に体内に吸収されてしまいます。

歯磨きした後に、歯磨き粉の味が残ってることはないですか?それはまさしく口の中に化学物質の成分が残留している証拠ですね。

興味深い記事を見つけました。

http://macrobiotic-daisuki.jp/hamigakiko-80780.html

この記事の一部にこんなことが記載されています。

かいわれを大根を育てる水を、普通の水・界面活性剤入りの歯磨き粉を混ぜた水・石鹸系の歯磨き粉を混ぜた水でそれぞれ育て、育て具合を調べた本の内容をご紹介されています。

かいわれの成長度合が良い)

石けん系歯磨き粉を混ぜた水

ただの水

界面活性剤入りの歯みがき粉を混ぜた水

(かいわれの成長度合が悪い)

この記事をご覧いただくと分かるのですが、植物にとって界面活性剤が害であったことが分かります。

人間だって同じことだと私は思います。植物に害だったものが人間には有益になるとは思えないのです。

私は専門家ではないから、エビデンスとか論文だとかそういうものは分かりませんが、界面活性剤入りの歯磨き粉は人体に無害だと主張する人だって、長期的に見た影響や、実際に病気や障害の原因となっているのかどうかなんて証明できませんよね。

だから、本当に危険だと判断するかどうかは、あなた次第なんです。

最後は「自分と大切な人のことは自分自身で守る」の一言に尽きると思います。

使わない選択

いろんな観点から論じられているこの歯磨き粉は危険なのか無害なのかという話ですが、私は市販の歯磨き粉はなるべく使わない選択をしています。

特に子供には界面活性剤入りの歯磨き粉は絶対に使わせません

夫はそういうことに無頓着なので市販の歯磨き粉を使っています。でも、最近とても使用感がいいなと思う歯磨き粉に出会ったので、夫にも使ってもらおうかなと考えているところです。

私はこれまでいろんな無添加の歯磨き粉を使ってみました。

無添加のものは市販の合成剤で出来ている歯磨き粉よりも価格がお高いことが多いので、新しいものを購入するのは結構勇気がいります。

もし、使用感が良くないものにあたっても歯磨き粉はすぐにはなくならないし、だからと言って歯磨き粉としては高いお金を払っているので捨てるわけにもいきません。

だから商品のレビューなんかをよく読んでから購入するのですが、種類も豊富なのでなかなか全部試すというまでには至りません。

何種類か試したうちの、私のお気に入りのものをご紹介致します。

ただ、歯磨き粉というのは個人の好みがかなり分かれるものだと思うので、最後はやはりご自身で試してもらうことになりますが、参考になさってくださいね。

ちなみに私の好みですが、やはり歯磨き粉はさっぱりするのに限ります。爽快感があるものがいいです。

合成成分は含まれてほしくないけれど、市販の歯磨き粉のように爽快感がほしい方には大変おすすめの商品です。

おすすめの無添加歯磨き粉2選

歯みがき粉がのっている歯ブラシ

そうです。たったの2選です(笑)

すべての無添加歯磨き粉を試したわけではないのですが、安全性と爽快感を求めている方にはこれで十分だと感じています。

おすすめ1

「パックスナチュロン ハミガキ」です。以下、成分や使用感を詳しく記載していきます。

 

成分

この歯磨き粉には界面活性剤や防腐剤などは使用されていません。

成分表を見て見慣れないカタカナがあると不安になりますよね。無添加と謳っていても、完全無添加じゃないものもたくさんあるので、成分表をチェックすることは大切なことです。

この歯磨き粉の成分表を見てみます。さらに、気になる成分だけピックアップしてみたいと思います。

成分:炭酸Ca(研磨剤)、水、グリセリン(湿潤剤)、シリカ(基剤)、石ケン素地(清浄剤)、スペアミント油・ハッカ油・ユーカリ油(清涼剤)、トコフェロール・チャ葉エキス・カンゾウ根エキス(矯味剤)、カラギーナン(粘着剤)

引用:太陽油脂株式会社公式ホームページ

炭酸Ca(研磨剤)

成分表を見て気になるのが、まず炭酸Ca(研磨剤)。

カタカナ同様、元素記号出されちゃうとやっぱり「何?あやしい成分!?」と不安になりますよね。

「Ca」というのはカルシウムのこと。

炭酸カルシウムは、貝殻や石灰石に含まれており自然界に存在するものです。

市販の歯磨き粉にも含まれており研磨剤の役目をしています。この研磨剤によって、歯の着色汚れや歯垢をしっかりと落とすことができます。

ここに含まれる炭酸カルシウムは大量に摂取するわけではないので人体に悪影響は与えませんし、むやみに歯を傷つけるわけでもないので安全と言えます。

グリセリン

グリセリンは人間や動物の体内に存在するもので、全く問題ありません。

シリカ

シリカはケイ素(珪素)とも呼ばれます。

ケイ素はミネラルの一種で人の体に存在するものです。ケイ素と言うと名前がなんだか穏やかな感じがしないので、刺激が強そう?!なんて、字の響きからはそんな印象を受けますが、体に悪い物ではありません。

トコフェノール

脂溶性ビタミンの一種で、ビタミンEのことです。

植物など自然界に存在するもので医薬品・食品などあらゆるところで利用されています。悪影響はありません。

カラギーナン

海草などに含まれる成分を抽出したものです。

これは元々危険性は低いとされているものですが、100%安全とも言い切れない物質のようです。

使用するのは微量な上、うがいによって口から出すことを考えれば危険性は低いと思われますが、個人の判断になります。

どうしても気になる方は避けた方がいいでしょう。カラギーナンは粘着剤の役割をするものです。

個人的にはこの成分はなくしてほしいなと思いますが・・・そこまで気にすることでもないかな~という印象です。

味・使用感

緑茶エキスやミント油、ユーカリ油などが含まれていて、初めて使ったとき味はなんとなーく薬草っぽいような印象を受けました。

ただ、決して嫌な感じではなくて、マイルドな薬草って感じです(笑)

市販の歯磨き粉では感じたことのない味でしたね。

初めて使った無添加の歯磨き粉がこれだったので、口にするまではかなりドキドキしました。

へんな味がしたらどうしよう!?石鹸成分が入ってるからキシむ感じがするのかな!?と、たかが歯磨き粉なんですけどね^^;

無添加の歯磨き粉というのは何種類使っても、初めてのときはドキドキしますね。

石鹸成分があるからといって口の中がギシギシしたり、やたらキュッキュするということは全くありません。

中には本当の石鹸でハミガキする人もいるみたいなのですが(私は勇気がありません・・・)、これは歯磨き粉として作られているものなので使用感はとても良いです。

ただ、市販の歯磨き粉から初めて移行する方には泡立ちが不満かもしれないです。

ほとんど泡立たないんですよね。

だから、初めの頃は磨いてる途中でよく口からダラダラ垂らしてました。

泡がないから、唾液によってさらさらになって垂れてくるんですよね(汚い話ですみません)。でも、泡立ちが少ないのは割りとすぐに慣れますよ。

たか子
たか子
私はいまだにたまに垂らしてる。。
玉さん
玉さん
きたないニャ。

後味はすっきりでハミガキした~!って気分にはちゃんとなれます。

市販のクリア○リーンだとか、ピュ○ーラなんかとは比べられないですけど。

すばらしいのは、もしハミガキした直後に何かを食べたり飲んだりすることになっても味に全く影響がないことです。

市販の歯磨き粉だと成分の残留で味が混ざっちゃう感じがして不快になるんですけど、こちらの商品ではその不快は全くありません。

それがやはり無添加のすばらしいところです。

価格

この歯磨き粉、使用感も香りも個人的には好みなんですが、価格がちょっぴりお高めなのがネックです。

一人ならそんなに減らないけど、家族で使用となるとちょっと痛いですよね。少し躊躇する値段です。

おすすめ2

ふたつめのおすすめは「パックス石けんハミガキ」です。

成分

成分:炭酸Ca(研磨剤)、水、グリセリン、(湿潤剤)、シリカ(基剤)、石ケン素地(清浄剤)、ハッカ油・ユーカリ油(清涼剤)、カラギーナン(粘結剤)

引用:太陽油脂株式会社公式ホームページ

パックスナチュロンハミガキよりもシンプルな成分となっていますね。

味・使用感

味はパックスナチュロンハミガキと比べると、だいぶ市販の歯磨き粉に近いです。

市販の歯磨き粉の化学物質らしさや香料を取り除いた感じで、市販の合成の歯磨き粉からこちらに初めて移行する方でも違和感が少ないと思います。

使用後の爽快感もしばらく続きます。ハッカのスースー感や味が少し後引く感じで、直後に飲食すると若干味移りが気になる感じがしますが、市販の界面活性剤入りの歯磨き粉と比べれば気にならない範疇のものです。

泡立ちはやはり少ないです。口の中があわあわになることはありません。

価格

価格はかなりリーズナブルで家族でも使用しやすいんじゃないかなと思います。

ただ上で紹介したパックスナチュロンハミガキともに、近所のドラッグストアに置いてあることは滅多にないと思うので、ネットショッピングで手に入れることがほとんどだと思います。

送料が別途かかると割高になってしまいます。近所では手に入りにくいので、気に入ったらまとめ買いしておくとお得ですね。

私の結論

パックス石けんハミガキの置いてある洗面台

個人的にはパックスナチュロンハミガキが一番気に入ってます。

ですが、お値段がやはり少しネックなので、これからはパックス石けんハミガキを常備したいと思っています。

これなら、あまり無添加ものが好きでない夫でもすんなり受け入れてくれるのではないかなという希望も込めて。

値段だけでなく、使用感もさっぱりしていて好きです。

追記:夫の歯磨き粉も「石けんハミガキ」にしました。文句を言わずに使ってるので大丈夫そうです。これで我が家の歯磨き粉はすべて無添加歯磨き粉化完了です。

たか子
たか子
紹介した2つの歯磨き粉は自信持っておすすめします!

良い歯ブラシと歯磨き粉で健康な歯を保ちましょう。

おすすめの歯ブラシについてもご紹介しています!歯磨き粉と合わせて参考にしてくださいね。

今ご紹介したものはあくまで大人向けなので、子供に使うには「はっぴーす」がいいかなと思います。

はぐぐみプラス「はっぴーす」を見る

ひいきしてるわけじゃないです

おすすめの無添加ハミガキ粉を2つ選びましたが、ふたつとも太陽油脂さんの製品になってしまいました。

実は、太陽油脂さんのものだけでなく他社のものも使いました。

けれども、成分に不安があったり、使用感がイマイチだったりと、選ばなかったのにはきちんと理由があります。

そして、自分の納得のいく歯磨き粉が太陽油脂さんのものだけだったという結果になりました。決してひいきはしてませんので^^;

他の洗濯用粉石鹸は他社のものですし、洗髪や体を洗うものも別の会社のものです。

石けん製品を扱う会社はいくつかありますが、それぞれ使用感が異なるので自分に合っているものを探すのも楽しいです。

合うものを見つけたときは一種の達成感のような感覚があります。

自分が好きなものをみんなが好きとは限りませんが、商品を選別する参考にはなると思っています。歯磨き粉も例外ではありません。

みなさんのお気に入りの歯磨き粉が見つかりますように。

お役に立てたら幸いです。では、また♪

今回ご紹介した歯磨き粉はこちらのふたつです。

 

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