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子育て

おもちゃの与えすぎによる影響は?おもちゃで子供も家もダメにしている理由

今回はついつい子供に与えがちなおもちゃについてです。

ある友達の家に遊びに行ったときのこと。そこで見た恐怖の光景・・・。リビングの壁一面におもちゃが山のように積まれていたのです。。

驚きました・・・その友達の子供は男の子3人なのですが、ライダーのベルトやレンジャー系の武器はもちろん。おままごとのレジ、ブロック、ミニカーなど細かい物からジャングルジムの大型のものまで。所狭しと部屋がおもちゃで圧迫されているのです。

ここまでおもちゃだらけということは、子供にせがまれるままにおもちゃを与えているんでしょうね。

おもちゃを与えることは、子どもにとって必ずしも良いことばかりではないことを今回はお話します。

子供にだって誘惑がいっぱい

こんにちは、たか子です。

今の子供は遊び道具にとっても恵まれています。おもちゃ屋さんに行けば沢山のおもちゃがあり、スーパーに買い物に行けばお菓子コーナーにもおもちゃが並んでいます。我が家の子供達も、おもちゃをそう簡単には買ってもらえないことは分かっているはずなのに、「買ってもらえるかもしれない」というわずかな希望を持っていちいち「欲しい、買って」と言ってきます。

もちろん、買いません。毎回のことなのに懲りません。子供は見たら欲しくなりますよね。当然のことです。でも、「買わないよ」と言ってその場を離れればすぐに忘れます。そんなものです。

そのほかにもドラッグストア、コンビニにだっておもちゃつきのお菓子が置いてあるところもありますし、ガチャポンもお店に置いてあるところが多いですね。

このように、子供は無ければ欲しいと騒がないのに、嫌でもおもちゃが目に入ってきて「欲しい」と騒がざるを得ない状況に。子供の世界にも誘惑がいっぱいなんです。

お店からしたら売上を伸ばすためにおもちゃを置くのですから仕方のないことかもしれませんが、大人にとっても迷惑ですし、実は子供にとっても迷惑な話なんです。

 

こんなことが身に覚えがあるかと思います。

子供におもちゃが欲しいと騒がれたら「今日だけだよ!」と言いつつ、いつも買い与えてしまう。騒いで泣かれるより買ってしまった方がいいと買ってしまう。

それが1度や2度ならまだいいです。気が付けばしょっちゅうだという方、そんな方はもう重症です。子供になめられています。

子供は賢いです。騒げばママは買ってくれると分かっていますよ。どんなに小さな子供でもです。

子供がいつもおもちゃを欲しがる、子供がいつも買うまで騒いで泣くというのは間違いです。身に覚えがある方はこれだけは覚えていてくださいね。それは、子供がそうしているのではなく、親がそうさせているんです

これは、小さい頃はおもちゃですが、大きくなるにつれスケールアップしていきます。おもちゃがゲームソフトになり、ゲームセンターになり、そのうちダイレクトにお金になります。

 

子供に言われるままにおもちゃを与える悪影響

おもちゃをたくさん与えることによる悪影響を考えてみましょう。

お金の大切さが分からない

欲しいと言ったものがなんでも手に入る。そんな子供はあたりまえですがお金の価値を全く分かっていません。

そんな子供が、自分で働くようになったときどうなるでしょうか?こんなにつらい思いをしなくても親に言えばお金がもらえる。別に働かなくても生活できる。そんな風に思って、社会から断絶して家から出なくなるかもしれません。

そのうち働きたくても働けなくなり、そんな人間を雇う会社もなく、年ばかりを取っていき、自分に財産と呼べる物は何もなく、親もいなくなったら生活保護の生活に・・・・なんてことにもなり兼ねません。

 

お金は沸いて出てくるものではありません。そんな人も中にはいるかもしれませんが、ほとんどの人は、必ず何かしらの労力を経てお金を得ています。

大人が一生懸命働いた対価にお金をもらっていることをきちんと教えてあげましょう。お金は大切です。なければ生きていくことは難しいですし、人間として人間らしく生きていくためにお金の価値を教えることは、とても大切なことです。

少し大げさな話しましたが、現実にそういう人がたくさんいるんです。小さいうちから、お金の価値や使い方についてしっかり教えてあげてくださいね。

 

飽きやすい子になる

子育てや子供に関わる仕事をしてきてよく思ったことは、普段たくさんのおもちゃに囲まれている子供は非常に飽きっぽいです。ひとつのことに集中して遊ぶことができません。遊んでる最中にもたくさんのおもちゃが目に入ってくるので集中できませんし、すぐに目移りしてしまいます。

子供は本来、想像力がとても豊かですので少ないおもちゃでも工夫したり、様々な展開をしてひとつの遊びを無限大まで広げることができる能力を持っています。

ところが、おもちゃを必要以上に与えることで、子どもの視野を広げるどころか逆に狭めてしまって子供の感性を閉じ込めてしまっているのです。

その結果、たくさんのおもちゃを与えられた子供はマニュアル通りの遊び方しかできず、遊びを応用・展開できないのですぐに飽きてしまいます。

そんなお子さんは見ていてすぐに分かります。「親が困る子供」を作りだしているのは、他でもなく親自身なんですよね。

 

忍耐力がない

「欲しいものはいつでもなんでも買ってもらえる」

大人がおもちゃを際限なく与えていると、子供はすぐに学習します。そんな子は、例え買ってくれなくても大騒ぎすればきっと買ってもらえる。買うまで泣いてやる。こんな予測まで立ててしまうことでしょう。

こうなってしまったら当然ですが、我慢する心が育たず、忍耐力などつかないですよね。

なんでも自分の思い通りに手に入ってしまう環境で育った子供は、果たして将来大人になったときに忍耐力があり、自制心がきく人間になっているのでしょうか。

 

部屋が汚い

おもちゃで溢れる部屋は当然散らかっています。ケースなどに収納していても部屋を圧迫し、すっきりきれいな部屋とは言いがたいですよね。

これは私の主観ですが、おもちゃが大量にある家は貯金がなさそうだな~って思っちゃいます。。

おもちゃに散財し管理能力もなさそう。部屋も散らかっていて清潔感がない。部屋のきれいさと収入って比例してる気がするのは私だけでしょうか?そうじゃなくても、そう思う人がいるということなので、おもちゃで溢れる部屋は整理しましょう。

勘違いしている方も多いのですが、おもちゃが沢山あるのは自慢できることではありません。

 

子供の為のはずが、自分の為になっていませんか?

 

子供が欲しいから買ってあげるおもちゃ。でもそれは本当に子供のためなんでしょうか?

それは意外と自己満足のためになっているかもしれませんよ。別に子供も、なければないでいいのに、親があれもこれも買ってあげたい、シリーズで揃えたい、ママ友に自慢したいなど、子供の為と言って実は自己満足のためになっていることも多いです。

子供にとっては楽しいおもちゃですが本当になければならない物なのか、一度立ち止まって考えてみませんか?

 

おもちゃを買うときの約束を決める

おもちゃの与えすぎは、子どもの人格形成や成長にも影響がでます。ですが、子供はやっぱりおもちゃが欲しいですよね。与えすぎにならないよう気をつけたいことがあります。

1 おもちゃを買うときを決める

「欲しいおもちゃを買うのは誕生日とクリスマスだけだよ」などと家の決まりをつくる。

買う時期は、親が決めても子供が決めてもどちらでもいいです。誕生日とクリスマスだけだと、ちょっとハードルが高いと言う方は、こどもの日やハロウィンなど何かの行事に合わせるとぶれることなく決まりを守れます。

だらだらと決まりもなくおもちゃを与えないことが大切です。この日しかおもちゃを買ってもらえないと分かっていれば、子供は自分の一番欲しい物を自分で考えて決めることが出来るし、親も子供が欲しいと言ったときに、じゃあ誕生日のプレゼントにしようね、サンタさんに頼もうねと親の衝動買いを自制することができます。

 

2 基本プランとオプション

女の子なら単純なままごとセット、男の子ならミニカーや電車など、よく遊ぶもの、子供の一番好きな遊びのおもちゃはある程度用意してあげるといいですね。

基本のものがあればそこから展開して遊ぶことができますよね。

線路やレジなどのオプションになるものは誕生日などのときに買ってあげるのが賢いおもちゃの与え方ですよ。

あくまで、基本の遊びが出来る程度です。例えばおままごとセットでも、山盛りの野菜や果物、お菓子を買っていたら意味がありません。おままごとでもミニカーでも5~10種類くらいあれば、まずは充分ではないでしょうか。

 

3 おもちゃの整理をする

多すぎるおもちゃは整理しましょう。

使ってないものは捨てる・リサイクルショップに持っていく・知人に譲るなどします。

基本のおもちゃをある程度残したら、他は子供に残すのか手放すのか決めさせましょう。この時、△個までと個数を決めるのが有効です。でないと、「全部使うの!」と言って結局片付かないからです。

また、迷ってももう半年以上出してもいない物は(思い入れのあるものは別として)手放しましょう。半年出してない物はこの先も日の目を見ることはほぼないからです。

捨てるときは思い切りが必要ですが、なくなってみると実はなんともないことのほうが多いです。

 

おもちゃを買い与えるより重要なことがある

おもちゃは子供にとって楽しみでもあるし、こころとからだの成長を促す大切なツールです。ですが、このおもちゃが逆に子供の成長を歪めるツールにもなり得ることを、私たち親は自覚しておかなければなりません。

本来子供が楽しく遊ぶのには、少しのおもちゃがあればそれでいいんです。あとは絵本ですね。それだけで子供の心は豊かになるし充分楽しいんです。

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子供を育てる上でおもちゃは子供にとって重要な位置付けではありますが、もっと大切なことは沢山あります。

どういう子供にしたいか、子供が楽しく過ごすにはどうしたらいいか、親が子供に与えられるものはおもちゃだけではありません。

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まずは親の意識を変えて、子供の可能性をぐ~んと広げてあげましょうね!

お役に立てれば幸いです。では、また^^

 

絵本の定期購読は普段自分が選ばない絵本が届くのでおすすめ。子供のお気に入りが見つかるかもしれません。


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