ドラム式洗濯機

洗濯機に異変!?洗濯物の乾きが悪いのを解決する5つのステップ。これで解決出来なければ故障です

我が家はドラム式洗濯機を使っているのですが、毎日のように乾燥機能も使っています。

ところが、ある時から洗濯物の乾きが悪く感じるようになりました。

今回は洗濯ものが乾きにくい原因を探って、解決する方法をご紹介していこうと思います。

本気で悩んでいる方にはお役に立てると思います。

洗濯物の乾きが悪い原因は?

洗濯機の各機能の故障で洗濯物の乾きが悪くなっているのではないことを前提とします。機械の故障となると自分では対処できませんので、故障が疑われる場合は修理に出してくださいね。

ドラム式洗濯機を使っている方ならご存知だと思いますが、ドラム式洗濯機は非常にホコリが溜まりやすいです。

乾燥機能を多く使えば使うほどホコリが溜まっていきます。

ドラムの槽内のパッキン、扉の裏、乾燥フィルター、クズ取りフィルター。

ドラム式洗濯機は構造上、掃除する場所が多いですよね。便利である反面、普通の縦型洗濯機に比べお手入れがちょっと大変です。

濡れた洗濯物を乾かすには洗濯機内で熱風を送り込み、そして除湿をさせるわけですが、この風の通り道や排水される水の通り道がふさがっていると、うまく洗濯物を乾かすことができずに洗濯物が乾ききらない生乾きの状態になってしまいます。

最近洗濯機の乾燥の調子が悪いなと感じている方はこれからご紹介する方法を試していただければ、故障ではない限り洗濯物の乾きにくさがかなり改善されると思います。

洗濯機の大掃除ステップ5

洗濯機は自分で掃除できる場所がたくさんありますよね。

乾燥フィルターや糸くずフィルターは普段から掃除してますよね。

ドラム式洗濯機を使っている方なら毎日ではないかもしれませんが、こまめにあちこちのホコリを取り除いたりもしていると思います。

洗濯物が乾きにくくなっている原因はひとつかもしれないし、いろんな原因が重なって乾きにくくなっているのかもしれません。

どちらにせよ、乾燥の調子がよくないということは普段の手入れでは改善できないところまで来ています。

いつもの手入れにちょっと踏み込んだ手入れが必要なんです。

洗濯物の乾きが悪くなる原因をしらみつぶしに当たっていくわけです。

毎度のことですが、今回も我が家の恥をさらしながら掃除方法を解説していきます。

玉さん
玉さん
恥ばっかりだニャ

掃除が簡単な場所から紹介していきますよ。

1 扉まわりの掃除

扉の内側のパッキンは埃が溜まりやすい場所です。ティッシュやボロ布を使ってキレイに埃を取り除きます。

見える場所だけでなく、パッキンをめくって奥の方までしっかり掃除してください。結構埃やゴミが溜まってます。

ドラム式洗濯機の内側のパッキンの隙間

できれば毎日軽くでも掃除した方がいい場所です。

我が家では子供がポケットに入れっぱなしにした飴の袋なんかも出てくることがあります。。

 

ドラム式洗濯機の扉の内側

パッキンだけでなく、扉のガラス部分もしっかりと拭いて埃を取り除きましょう。

目に見える埃は全て取りますよ。

2 フィルターの掃除

次はフィルターの掃除です。

フィルターは糸くずフィルターと乾燥フィルターがあるかと思います。メーカーによって名称や作りは違いますが、そこまでかけ離れたものではないかなと思います。

構造が違うかもしれませんが、各機種の説明書を見ながらお使いの洗濯機に合わせて掃除を行ってくださいね。

要は取れるところは全て取って掃除する。見えるところは全部掃除する。このスタンスです。

まず、糸くずフィルターは通常通りお掃除をしてください。糸くずフィルターもゴミが詰まっていると洗濯物の乾きが悪くなります。

ドラム式洗濯機の糸くずフィルター

こちらでも詳しく解説しています。

CHECK!

ドラム式洗濯機の糸くずフィルターの掃除方法。濡れたゴミに一切触れずに掃除します。

次に乾燥フィルターです。

ここは洗濯物の乾きが悪くなっている大きな原因になっている場合があるので、念入りに掃除します。


桶やバケツに水をたっぷり入れ、1時間ほどフィルターをまるごと漬け、その後歯ブラシなどを使って汚れを落とします。

今回私は炭酸塩を溶かした水に入れました。

炭酸塩は手に入れにくいものですがセスキ炭酸ソーダでも代用できます。セスキ炭酸ソーダならドラッグストアやホームセンターで簡単に手にはいります。

ただの水ではなくアルカリ剤を入れたからか、汚れがするんと取れてかなりきれいになりました。

歯ブラシでこすったところが一目瞭然ですよね。

ドラム式洗濯機の乾燥フィルターをセスキ水に浸しているところ

 

乾燥フィルターは普段からこまめに埃を取り除いていましたが、目の奥の方まで詰まっていたようです。

ただの水でもしばらく漬けておけば汚れが浮いて落ちやすくなると思います。思うように取れなかった場合はセスキ炭酸ソーダを試してみてください。


キレイになったドラム式洗濯機の乾燥フィルター

 

向こう側が透けて見えるほどキレイになりました。これは感動モノです(笑)

次はもう一か所の黒いフィルター部分です。こちらはネジがあるけど取り外せませんでしたので、洗濯機付属のブラシを使って掃除しました。


ドラム式洗濯機の乾燥フィルターその2

何度もブラシでつつくようにして埃を取り除きます。場所も場所だけになかなか骨の折れる作業です。

ドラム式洗濯機の乾燥フィルターその2をブラシで掃除しているところ

これくらいまでキレイになれば合格でしょう。。結構頑張りました。

キレイになったフィルター

次に奥の白い格子の部分です。こちらもネジがはじめついていたのですが、自分で取ってしまいました。

ネジが外れた状態でずっと使用していますが問題ないです。ここも取り外して水洗いしました。もともとそこまで汚れてはいませんでしたが、徹底的に掃除します。


ドラム式洗濯機の乾燥フィルター付近についている格子

歯ブラシを使って角のホコリもキレイに取り除きました。

 

3 洗濯機の内部掃除をする

先ほどフィルターの掃除をしたところの奥、洗濯機の内部に当たる部分を掃除します。

元はねじ止めされているので手の届かない場所ですが、ネジを取れば少し奥まで掃除することができます。

手の届く限りの場所まで掃除します。内部は意外とホコリがこびりついているので、これを取るだけでもかなり風の通りが良くなるはずです。

私は普段から結構ここの埃を取っているのでそんなに沢山の埃は取れませんでしたが、一度も掃除したことない洗濯機だとものすごい量の埃を捕獲できるはずです(笑)

割りばしや歯ブラシやボロ布などを使ってできるだけ奥まで掃除するといいでしょう。

その際は洗濯機の内側にものを落とさないように注意してくださいね。最悪買い替えになっちゃいます。

割りばしなどを使うときは必ず命綱(紐)をつけてくださいね。

 

4 排水口の掃除

実はメインがココだったりします。しかも一番の難所です。

以前にも排水口の掃除については取り上げました。

CHECK!

ドラム式洗濯機乾燥後の洗濯物が臭い。意外なところに原因があるかもしれない話

排水口が詰まっているとうまく排水できずに、洗濯物がしっかりと乾かない原因になります。

実は洗濯物が生乾きになるようになってから薄々ここが原因じゃないかと思っていました。うまく排水されないから洗濯物の水分が残っているのではと考えたからです。

排水口の場所が手の届く場所にある方は必ず掃除してくださいね。

手の届かない場所にある方は家族に手伝ってもらえる日に洗濯機を動かして掃除するといいと思います。

一度も排水口の掃除をしていない方はここが原因の可能性がかなり高いので、フィルター掃除などをしても改善されないときは掃除することをおすすめします。

下の画像は我が家の排水トラップを外した画像です。とてもじゃないけどお見せできるようなものじゃありません。

どうしても見たい方はクリックするとぼかしが外れますのでどうぞ。

玉さん
玉さん
物好きだニャ
掃除前の洗濯機の排水トラップ

我が家は石鹸洗濯をしているのですが、排水トラップの周りに石鹸カスがびっしりと付いていました。排水スペースがかなり狭くなっていたのは一目瞭然です。

普段合成洗剤を使用している方は、石鹸カスではなくヘドロがびっしり付いていると思います。ヘドロは洗剤や柔軟剤の成分が残ったものです。

やはりここをキレイにすることが、洗濯物の生乾きを解決する一番の近道かもしれません。

排水トラップの外し方は各家庭の取り扱い説明書をよく見て行ってください。

説明書がない方は、写真を撮ってどの順番で設置されていたかを記録しておくことをおすすめします。

最後にここを正しく設置できないと、排水がうまくできなかったり下水の強烈なニオイに悩まされることになりますので。

実は私も最後の蓋を音がするまで閉めなかったため、ニオイに半日苦しめられました。。

掃除直後も結構なにおいが漂いますので注意してください。

それと、排水トラップを掃除するときは、取り除いたゴミが直接流れないように注意してください。別の問題が起こるかもしれないからです。

必ずバケツに貯めてから、三角コーナーに使うような不織布のネットなどでゴミを取り除いてから流してください。

別の記事からですがこういうのですね。

糸くずフィルターを歯ブラシで掃除しているところ

我が家の排水トラップも掃除してキレイになりました。

洗濯機の排水トラップを掃除し終えたところ

これを元通りに設置して排水口の掃除は終了です。

 

5 洗濯槽内の掃除をする

最後に洗濯槽の内側、私たちには直接は見えない部分のお掃除です。

洗濯物の乾きが悪くなる原因としては大きな要因には当たらないと思いますが、洗濯槽の掃除をあまりやっていない方は念のため掃除してみてください。

洗濯物の嫌な臭いがする人は洗濯槽の裏のカビや汚れが原因となっている場合があります。

洗濯槽の裏側の掃除はこちらの記事でくわしく解説していますのでこちらをご覧ください。

CHECK!

ドラム式洗濯機のカビが根こそぎ取れる!酸素系漂白剤を使ってカビを完全除去する方法

これで洗濯機の大掃除の全工程が終了です。

明日を楽しみにしててください

正直、今回ご紹介した方法でも洗濯物の乾きにくさが改善されないときは洗濯機の故障を考えたほうがいいと思います。

もしくは、見えない部分の埃が相当たまっている可能性もあります。

その場合、自力で分解・掃除するのは困難なので、こういったサービスを頼むとかなりの効果があると思いますので参考までに。口コミではかなり効果ありのようです。

CHECK!

暮らしのサービスくらべておトク!
【くらしのマーケット】

本当に洗濯機の乾きにくさに悩まされている方は、まずは今回ご紹介した方法を全工程行ってみてください。

掃除はちょっと大変ですが次の日はカラっと洗濯物が乾いているハズです。

我が家でも掃除後は洗濯物が乾き切らない現象とサヨナラできました。

お役に立てたら幸いです。それでは、また^^♪

 

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