子育て

夏休みの宿題を計画的に終わらせるコツとは?夏休みの計画表を作ってみよう

夏休み。お母さんがお仕事されている家庭では小学生は学童保育を利用されている方も多いと思います。お家で子供さんを見られている方は、(我が家もそのうちのひとつですが)・・・大変ですよね^^;

学童保育なんかだと一日のスケジュールがしっかり組まれているので、夏休みでも規則正しい生活ができますし宿題だってやらせてくれるので安心ですよね。

反対に、一日のほとんどを自宅で過ごす子供は夏休み中ダラけがちです。宿題も「明日やろう」がずっと続き、夏休みの最終週になっても「宿題が終わってない!」なんてことはよくあることだと思います。

今回は、主に自宅で過ごしている小学生のお子さんに、どうしたら夏休みでもダラダラ過ごすことなく規則正しく、勉強もきちんとやってくれるようになるのかということをお話したいと思います。

 

タイムスケジュールを作ろう

小学生が夏休みを過ごす中で一番大切なことは、何を置いても「規則正しい生活を送ること」に勝ることはありません。

これは普段学校に行っているときは出来ているはずですから、夏休みに入ったからってできないなんてことはありませんよね。

夏休みをだらだらと過ごさないためにタイムスケジュールを作ってみましょう!我が家でも昨年実施し大成功でした。

我が家の夏休みのタイムスケジュールを参考までに。
これを紙に書き起こし、よく見える場所に貼っておきました。

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[tablerow title=”7:00~8:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
起床・朝の支度・朝ごはんタイム
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[tablerow title=”8:00~9:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
自由時間
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[tablerow title=”9:00~9:30” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
勉強・読書タイム
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[tablerow title=”9:30~12:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
自由時間
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[tablerow title=”12:00~13:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
おひるごはん・食後休憩
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[tablerow title=”13:00~14:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
テレビタイム
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[tablerow title=”14:00~17:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
自由時間
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[tablerow title=”17:00~18:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
お風呂・スキンケア
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[/tablerow]
[tablerow title=”18:00~19:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
夜ごはん
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[tablerow title=”19:00~20:00” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
[tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””]
歯磨き・部屋の片付け
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[tablerow title=”20:00~20:30” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
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絵本タイム
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[tablerow title=”20:30” icon=”” align=”center” class=”” bgcolor=””]
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就寝[/tablecell]
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こんな感じです。細かいようにも見えますが、夏休みだけのスケジュールとしては、勉強時間とテレビタイムだけです。他は普段からルーティーン化しているので全然大変じゃないです。

ちなみに普段学校のある日は、テレビタイムは16:00~17:00です。その時間、友達と遊びに行くときは見れません。見たい番組はリアルタイムではなく録画しておきます。

制限しすぎるのもかわいそうですが、毎日テレビを流しっぱなしにするのはやめましょうね。

お風呂とスキンケアの時間が長いのは、我が家の子供たちはアトピーなので、風呂後のスキンケアが欠かせないためです。全身なので時間がかかります。

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朝起きる時間

学校に行くときと同じ時間に起きなさいとは言いません。もちろん、起きたい人は起きてもいいです。夏休みの間は普段起きている時間プラス30分~1時間くらいは遅めに起きるくらいで丁度いいと思います。そのくらいの時間なら、夏休みが終わって新学期の朝でも問題なく元のリズムに戻せます。

2時間も3時間も多く寝ていると元の時間に戻すのが大変ですし、何より、起きる時間が遅くなればなるほど生活のリズムが崩れ、夜型人間になってしまうこともあり得ます。小学生のうちからそんなことになってしまうのはどう考えても良いことではありません。

人間は体内時計を備えていて、朝起きて朝日を浴びてから14~16時間後に眠くなるようになっていると言われています。起きる時間が何時間もずれると体内時計もずれて、夜眠れなくなったり夜型になってしまいます。一度大きくずれた体内時計を戻すのは大変ですから、休みだからと言っていつまでも寝かせておくのはやめましょう。

それに、経験がある方もいると思いますが、お昼くらいの時間まで寝たときって、起きたときものすごく体がだるくなると思います。頭もぼーっとして冴えないですし、いっぱい寝たはずなのに体はなんだか余計疲れているような・・・眠るという作業は意外と体力を使うんですよね。

寝る時間が足りていないようなら、朝起きる時間を延ばすのではなく、その分早く寝ることをおすすめします。「早起きは三文の得」と言うことわざがありますが、早起きをしていつもよりも有効な時間の使い方をする方が有意義な夏休みを過ごせるでしょう。

低学年のうちはどんなに遅くても夜9時には寝て、朝8時までには起きたいものです。高学年の場合でも10時頃には寝かせたいです。

よく、「赤ちゃんは寝かさないと寝ない」と言いますが、これは小学生になったって一緒ですよ。親が寝ることを促さなければいつまで経っても寝ようとしません。子供の寝起きの管理はまだまだ親です。小学生のうちは6年生だって心も体も成長期です。

欲望のまま起こしたり寝かせたりさせる時期ではないですよ。

勉強タイム

時間割りの中で一番重要な勉強タイムについてです。

何時に設定してもいいのですが、頭の冴えてる午前中がおすすめ。また、外に遊びに行ってしまうと勉強できないので、早めの時間にやってしまうと計画が崩される心配がありません。10時前に友達と遊びに行く子供はそんなにいないと思いますので、9時~10時の間に設けるのが一番適しているかなと思います。

また、勉強時間が長すぎると苦痛な時間になってしまい続かないので、本人の集中できる時間にしましょう。机に向かうこと自体が困難な子供の場合は、5分でも10分でもいいので、その時間だけは集中して勉強する時間を作るといいでしょう。そのくらいの時間なら、お母さんも横で座って勉強を見てあげられますね。

低学年のうちは宿題の量自体少ないですし簡単なものが多いので、時間もやや少なめで大丈夫でしょう。勉強の好きな子、集中力が続く子は30分あってもいいかと思います。

この勉強の時間にやることは、夏休みの宿題のドリルやワーク、プリントなどです。音読などがある場合もこの時間にやるといいでしょう。ドリルは、一日1~2ページずつ。早く終わらせようとして、たくさんやらせるとストレスになりますので、すぐに終わる量にしましょう。

毎日少しずつなら続けられるはずです。このペースでやれば、ドリルなどは7月中~8月の始めくらいには全て終わるでしょう。

ドリルやプリントが終わった後も夏休みが終わるまで、この時間には自主学習や読書をさせます。あくまで、この時間は勉強の時間ということをインプットさせます。

次項目で説明しますが、貯金箱や自由研究・絵などの宿題は別の空いている時間にやらせます。

 

読書感想文や絵画はいつやる?

夏休みの宿題で一番大変なのが、読書感想文や絵画などですね。

これは、勉強時間に組み込まないで自由時間に組み込みます。計画を立てて終わらせられるようにフォローしましょう。

毎日の勉強時間とは別にスケジュールを組みます。午前の自由時間から1時間でもいいですし、午後の自由時間からでもいいんです。

大切なのはしっかりと計画をたてること。読書感想文と言ったって、まず始めに何をしたら良いのか分からない子も多いと思います。次のように計画を立ててあげることでスムーズに進められることが多いです。

始めの3日間は、本を読む。次の日からは思ったことを箇条書きにする。次の日は下書きをする。その次の日は清書するという具合に、少しずつ計画を立てましょう。それぞれの子供の出来るペースで計画してあげられるといいですね。

親も「これをやりなさい!」と丸投げして放置するのではなく、「今日は何する?」とか、「どんな話だった?どう思った?」など聞いてみると、子供も書くべきこと・やるべきことを頭の中で整理できます。うまくサポートできるといいですよね。

絵の場合も同じように、少しずつ計画を立てるとよいでしょう。

他にも課題がある場合も同じです。全部いっぺんに終わらせようとすると結局何も出来なくて心が折れてしまいかねませんので、少しずつがポイントですよ。

 

シールでモチベーションアップ!

「うちの子はそんなことできない・・・」と、決め付けてはいけません。ここからが子供のやる気をアップさせる裏技です!

そのワザとは・・・シールです!

トイレトレーニングでシールを使った思い出のある方もいると思います。子供は小学生になってもシールが大好きです。シールをためていくというプロセスがやる気を引き起こさせます。

 

まず、シールを貼る台紙を用意します。ネットで無料配布されてるものでもよし!自分で作るもよし!!学校で使っているものをコピーしてもよし!もちろん、シールも用意してくださいね。どんなタイプのものでも構いません。

やり方は、まず40日間分のシール台紙を用意します。つまり、夏休み中は毎日1枚シールが貼れるようにします。そして、ルールを決めます。ルールは何個でもいいですが、子供はルールが多すぎると守れないのでせいぜい3つくらいがいいでしょう。

[capbox title=”例えばこんなルール” titleicon=’icon-list’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#66bfbf]

  • 家の手伝いを3つやる
  • 朝と夜は大きな声を出さない・騒がない
  • ゲームは午前と午後、各30分間
  • テレビは一日1時間まで
  • 食べ終わった食器は必ず片付ける
  • 勉強(宿題を含む)を30分やる

などなど

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守って欲しいことを決めて紙に書きます。そのルールを書いた紙と一日のタイムスケジュールとシール台紙を壁や冷蔵庫に貼り付けておきます。

このルールを一日守れたら、且つ、タイムスケジュールも概ね守れたら、一日の終わりにシールをあげ台紙に貼ります。

そして、子供はただシールを貼るだけじゃ満足できません。

 

ごほうびを与えるのです。

 

最初はやる気を出すために3日ごとでもよし。慣れてきたら、1週間ごと、10日ごとくらいにご褒美を与えます。ただし、子供が調子に乗ってしまうようなご褒美はダメですよ。我が家の場合は10日ごとのご褒美にしました。

ご褒美は、はじめおかしひとつなどちょっとした物から始め、ジュース、アイス・・・最後は出来る限りのご褒美にします。

我が家では、昨年、最後のご褒美は遊園地にしました。その一個手前のご褒美はスイカ割り!

35個目くらいのところを最後のご褒美にします。5日ちゃんとできない日があったら最後のご褒美はもらえないですね。逆に40個目きっちりにすると、1日でもシールがもらえない日があれば最後のご褒美はもらえないのでやる気を失ってしまいます。

ここは、それぞれのお子さんの性質を加味して、ご褒美の場所や内容を決めてみてくださいね。最後のご褒美は何がいい?と聞いてみるのもいいでしょう。ただし、おもちゃやゲームをご褒美にしないで欲しいと思います。

おもちゃを得ることが最終目的にならないようにするためです。

シールをあげることはそこまで厳しくしなくていいと思いますが、あまりにルールを守れなかったときには、厳しい目で判断してくださいね。甘やかすことは子供の為になりませんので。

こちらで解説していますが、甘えと甘やかしは別物です。甘えは子供に必要なものですが、甘やかしはダメです。これが出来ていない親が非常に多いです。

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おわりに

今年の夏休みはポイントアップ作戦で子供のやる気を引き出してみませんか?

ぜひ、夏休みの初日にお子さんと一緒にタイムスケジュールやご褒美シートを作ってみてください!

なまけがちな夏休みも、楽しみながら規則正しく過ごせるはずですよ♪

 

お役に立てたら幸いです。では、また^^

 

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