布おむつ・トイトレ

コレを読めば布おむつの使い方が分かる!種類・折り方・洗い方・収納法も。

布おむつの使い方折り方

こんにちは、たか子です。

布おむつは赤ちゃんにとってもママにとっても貴重な時間を与えてくれます。

これは大げさではないんです。布おむつを始めようと思った赤ちゃん想いのやさしいママに、布おむつの使い方を徹底レクチャー致します♪

布おむつの効果についてはこちらもご覧くださいね。

CHECK!

布おむつを始めるならデメリットも理解しよう。だけど得られるメリットもデカイ。

布おむつをはじめたいと思ったら最低限準備するもの

布おむつを始める前に準備するもの
  • 布おむつ(輪おむつ) 30枚
  • 布おむつカバー 最低5枚
  • バケツ
  • 固形石鹸
  • 洗濯板

ひとつずつ詳しく見ていきます。

布おむつ(輪おむつ)30枚

布おむつの使い方折り方

はじめに用意する布おむつは40枚用意しましょうと言われることが多いですね。

ですが、昼間は30枚もあれば十分でしょう。低月齢のときは1日に沢山使いますが、どんなに多くても22~23枚くらいです。

あとは、次の日に洗濯し、乾くまでの間に使う分として10枚。輪おむつは乾きやすいので、足りなくなりそうでも洗濯してあればすぐに乾くので、30枚あれば余裕です。

でも20枚でいけるかというとそれはちょっと心もとないです。

「足りなくなるかも」という不安感のもとになりますので、やはり最低30枚はあったほうがいいです。

輪おむつは10枚セットで売られていることがほとんどなので、これ3セット用意すればOKです。

「夜間も布おむつを付けたい」という方は40枚あってもいいと思います。

初産の方や布おむつが初めての方は、夜間の布おむつは慣れてきてからでもいいかなと思います。ママの負担が増えますからね。

自分で縫える方はこちらがおすすめです。28枚取れます。私もこれを使いました。

布おむつの縫い方はこちらで写真解説してますので参考にしてください。

CHECK!

3分で完成!まち針・アイロンいらず 布おむつの作り方・縫い方!

輪おむつの他に、折る必要がなく最初から形が出来上がっている成形おむつもあります。

こういうのです。

成形おむつは綿で出来ているものもありますが、マイクロファイバーなどの化学繊維で出来ているものもあります。

赤ちゃんの肌を思えば化学繊維で出来ているものよりも、綿100%の輪おむつや成形おむつを選びたいですね

成形おむつは折る手間がないのが最大のメリットですが、厚みがあるので乾きにくいですし、形の応用がきかないので漏れやすいのがデメリットです。

枚数は30枚で不安な方は輪おむつ40枚、もしくは輪おむつ30枚+成形おむつ数枚用意するのもいいでしょう。

ちなみに私は3人目のときは輪おむつ30枚のみを用意しましたが足りないことはほぼありませんでしたよ。

足りなそうな時は手洗いで数枚洗って使ってました。輪おむつはすぐ乾くので便利です。

布おむつカバー 最低5枚

低月齢の時ほどうんちがゆるいのでよく漏れます。

ちょっとだけカバーに付いちゃったということも多いので、多めに準備した方がいいです。

私の場合は、内ベルトタイプが3枚、フリーサイズカバー(マジックテープタイプ)を4枚用意しました。足りなくなりそうなときもありましたが、それで最後まで乗り切ることができました。

漏れが頻発してカバーを沢山使いそうな時は、早めに手洗いして乾かしておくと安心です。

少なめに用意しても結局買い足すことになるので、初めから安心できる枚数を用意しましょう。

 

余洗い・洗濯用品

布おむつの余洗いや洗濯に使う、バケツ・石鹸・洗濯板などを用意します。

こちらに洗濯や余洗いの方法、うんちの処理の仕方など、詳しく書いてあるので読んで下さいね。

CHECK!

【超絶簡単】布おむつの洗い方!必要な物はたった5つ!

また、うんちの後の余洗い・洗濯を楽にするライナーを使う方法もありますのでご一読ください♪

CHECK!

布おむつのライナーって何?使い方は?実はタダで用意できちゃいます!

布おむつカバーの種類

布おむつはカバーの上に折った布おむつを乗せて使います。カバーの形状は何種類かあります。

外ベルトタイプ

普通の紙おむつのような感覚で使えるタイプです。外側にテープやスナップが付いています。

内ベルトタイプ

おなかの上でベルトを固定し、前当てを上からかぶせて留めるタイプです。

輪おむつをベルトで押さえつけるので、ズレにくいのがメリットです。

ワンサイズ(インサーツ)

新生児からたっち期の赤ちゃんまで長く使えます。

下で少し使い方について触れてます。

パンツタイプ

あんよを始めたお子さんでもすばやく取り替えられます。

Dear Nappy(ディアナッピー)オリジナル エクストラファインメリノウール 布おむつカバー パンツタイプ Mサイズ(4〜10kg対応)5カラー ゴム入り

他にもカバーと布おむつが合体している一体型なんかもあるそうです。

パンツタイプは、はいはいやあんよを始めた赤ちゃん向けなので、低月齢の赤ちゃんには外ベルトタイプや内ベルトタイプなどを用意しましょう

インサーツタイプというのは、外国の布おむつカバーが主で、カバーが2重構造になっていて(ポケットのようになっている)おしり側のポケットからインサーツと呼ばれる成形布おむつを入れて使います。

おしっこをしたらおむつをカバーごと替えるのがアメリカ式のようですが、私はポケットに入れず、折った輪おむつをカバーの上に乗せて使っています。全く問題ありませんよ。

 

息子が使っていたカバー

これは我が家で使っているワンサイズのインサーツタイプ(面ファスナー式)のカバー。

使い古したものですみません・・・(汗)

スナップボタンで調整して新生児~幼児期まで長く使えます。大変お世話になりました(≧∀≦)

インサーツタイプの布おむつカバー

 

新生児のときは一番下と一番上のスナップをくっつけます。

写真は真ん中の列と一番上の列のスナップボタンを付けたところ。このサイズは生後2・3ヶ月くらいから。

インサーツタイプの布おむつカバー新生児用

時期別おすすめの布おむつカバー

いろいろな形のおむつカバーがありますが、この中で私の一番のおすすめを時期ごとに紹介していこうと思います。

ねんねの時期

外ベルトタイプ・ワンサイズ(インサーツタイプの面ファスナー式)がおすすめです。

やはり面ファスナーでワンタッチでおむつを開けられるのは魅力です。

ワンサイズインサーツタイプのスナップボタン式はちょっと手間ですので、面ファスナーのほうが紙おむつ感覚で使えるので断然楽です。

ワンサイズ以外の通常の外ベルトタイプはサイズが限られていることが多いので、コスパがあまりよくないので、ワンサイズの方が個人的にはおすすめです。

はいはい・たっちの時期

はいはい・たっちの時期は、内ベルトタイプがおすすめ。

はいはいを始めるとよく動き回るので、中の布おむつがずれにくい内ベルトタイプがぴったりです。

内ベルトタイプはサイズの調整がきくので、長期間使うことが出来ます。

 

こちらは我が家で使っていた内ベルトタイプの布おむつカバーです。

内ベルトタイプの布おむつカバー

立ち上がりのギャザーがついていて足にフィットして漏れを防ぎます。このギャザーがかなり優秀。

内ベルトタイプの布おむつカバーのギャザー

はいはい・たっち期の赤ちゃんにはパンツタイプのカバーも使うことができます。

すぐに立ち上がってしまう赤ちゃんにも、さっとおむつ替えが出来ます。

ただ、かなりフィットしているので、夏は暑いかもしれません。

また、紙おむつのように横をビリビリ破るわけにもいきませんから、うんちのときのおむつ替えはちょっと大変です。

あんよの時期

この時期のおすすめはワンサイズタイプです。

あんよを始めるくらいの時期になると、内ベルトタイプでもカバーがサイズアウトしてくるころです。

布おむつも2枚重ねになるとボリュームもアップしますし、80サイズだときつくなってきます。

ワンサイズのものなら、あんよの時期までばっちり使えます♪

  • 我が家の息子の場合は、新生児~寝返りくらいまでは主にワンサイズの面ファスナータイプ。
  • はいはい~1歳3ヶ月くらいまでは主に外ベルトタイプ。
  • それ以降はワンサイズの面ファスナータイプに戻りました。

ただし、1歳6ヶ月で昼間のおむつは完全に取れたので、ワンサイズのものは寝るときにだけ使っています。

追記:その後2歳半ごろに夜のおむつも卒業しました。

CHECK!

1歳児でもできる!誰でも1週間でおむつが取れるトイレトレーニング法

娘のときはワンサイズインサーツタイプのスナップボタンタイプを全時期に使っていました。

長期間使えて本当に重宝したのですが、息子で面ファスナータイプのものを初めて使い、その使いやすさに驚きました。

ワンサイズのものは、絶対に面ファスナータイプがおすすめです!

男の子と女の子の折り方の違い

輪おむつのたたみ方は、男の子と女の子で異なります。折り方を工夫するだけで漏れを軽減することができます。

男の子用の折り方

男の子のおしっこは前に飛んできます。小便小僧の噴水ありますよね。まさにアレです。・・・実物はみたことないんですけど^^;

とにかく前に飛んでくるんですね。

布おむつでも紙おむつでも、本当に前しか濡れてません。

後ろ側には要らないんじゃない?ってくらいです。

うんちもするので後ろも必要なんですけど、そのくらいおしっこの時は主に前側しか濡れなかったです。

また、前側に一点集中するので、女の子のときよりもおしっこの漏れが多かったです。

よって男の子で重要なのは、前側をできるだけ厚くすることです。

 

女の子用の折り方

女の子は男の子と反対に後ろ側が濡れます。男の子のようにモノが前についてませんから、おしりまで伝って後ろ側が濡れるんですね。

女の子の場合は、後ろ部分を厚くすることで漏れを防ぎます。

 

布おむつの折り方(たたみ方)

男の子と女の子の折り方の違いが分かったら、実際に折って、たたんでみましょう。

シチュエーションによって折り方を変えるといいですよ。

以下、おむつの折り方の説明です。

男の子は厚い方を前側に。女の子はおしり側にしてくださいね。

 

起きているときの折り方

二つ折りバージョン

  1. 縦に半分に折る。
  2. 片側だけ7~8cmほど折る。
  3. 反対側を端まで折持ってくる。
布おむつの折り方二つ折り 布おむつの折り方たたみ方二つ折り

縫い目がなるべく肌に当たらないよう折ると尚いいです。上の写真で言えば縫い目のある方をオムツカバーに触れるように敷いて、縫い目のない面がおしりに当たるように敷きます。

 

三つ折りバージョン

上の二つ折りを三つ折りにしただけのものです。

二つ折りよりも分厚くなるので、おしっこの量が増えてきたときにいいです。

また、折りあがりが細いのでたっちを始めたベビーにももたつかずに使えます。

  1. 縦に三つ折りにします。
  2. 端を7~8cm折ります。
  3. 反対側を端まで持ってくる。

 

左が三つ折りで右が二つ折り。結構幅が違いますよね。

時期によって使い分けるといいですよ。

布おむつの使い方折り方

 

寝るとき・短時間のお出かけするときの折り方

2枚重ね

  1. 布おむつを1枚広げ、その上に三つ折りに折った輪おむつを重ねます。
  2. 上下左右を、三つ折りに折った布おむつに沿わせながら折ります。
  3. ひっくり返してカバーの上に乗せて使います。布おむつの使い方折り方二枚重ね

包むのではなく、折ったおむつを単純に2枚重ねるだけでも大丈夫ですよ。

 

2枚重ね 三角折りバージョン

  1. 布おむつを1枚広げ、両側を三角に折ります。
  2. その上に折ったおむつを乗せます。
  3. 赤ちゃんのおしりを乗せます。
  4. 前側をあて、続いて太ももを囲むように三角の端をおなかの上まで寄せます。
  5. 反対側も同様にし、抑えながらカバーをあてます。
  6. カバーからはみ出たおむつを指で押し込みます。

2枚重ねだとしばらくの間は漏れずにキープできます。

30分~1時間くらいまでのお出かけならこれで行けます。

夜寝るときもこの当て方で寝かせ、夜中にもう一度替えれば朝方までは大丈夫でしょう。

朝方おっぱいなどで起きてしまったときには替えてあげてくださいね。

ただ、三角折りの場合はおむつをあてるのに時間がかかるので、夜中のおむつ替えのときは半分寝た状態でのおむつ替えなので(私だけ?)面倒ですし、寝返りを始めたあかちゃんの場合は、ママと赤ちゃんの戦いになります(笑)

ですので、三角折りはまだじっと寝てるだけのねんねの時期(個人差はありますが生後3~5ヶ月)くらいまでのベビーにおすすめです。

2枚重ねで漏れにくいのはどっち?

先ほどの2枚重ねと三角折りのどちらの2枚重ねでも漏れにくいです。

三角折りのほうが隙間が少ないのでもれにくい印象です。

特に男の子には合ってますね。女の子は通常の2枚重ねでもよさそうです。

私の場合は、女の子のときはずっと普通の2枚重ねでしたが、漏れは少なかったです。男の子のときは三角折りのほうが漏れませんでした。

寝返りが出来るようになってからは、装着する際のベビーとの戦いが激しく(笑)母子ともに体力の消耗が半端ないので、夜は紙おむつにしました。。

布おむつでストレスが溜まってしまったら本末転倒なので、無理をしないことが大切です。

夜寝るときも布おむつを使うのか、おでかけも布おむつを使うのか、自分にあった使い方をしてみてくださいね。

 

ちなみに、布おむつの収納は・・・

洗濯して乾かした後に全部たたんでからチェストにしまってます。使うときは取り出すだけだからラクちんです。

布おむつの収納の仕方

 

 番外編 寝るときの部屋の準備

夜はただでさえ赤ちゃんとママは何回も起きるのですから、できるだけおむつ替えの負担を減らしたいですよね。母乳育児だと起きる回数も多く、なおさらですよね。

夜寝るときには部屋を整え、おむつ替えの準備を万端にしておくことをおすすめします。

用意するもの

寝る時に準備するもの
  • 予備のおむつカバー1~2枚
  • 二枚重ねに折ったおむつを替える分だけ用意する。(おむつカバーにセットしておくとさらに◎)
  • 肌着やパジャマの着替えを2セット
  • もれてしまったときの為にタオル
  • おしりふき(うんちのときはもちろん、手が汚れたときにも拭ける)
  • お守りに紙おむつ1枚
  • 水を張ったバケツをひとつ部屋の端に置いておく。
  • 明るすぎないライトを置いておくのも◎

まとめてカゴの中に入れて「寝る時セット」を用意しておくとラクです。

 

私はバケツじゃなくてキッチンで使う洗い桶を置いてました^^;

水とおむつが入ればなんでもいいです。でも持ってくのが大変なのであまりおすすめしません(笑)

意気込んでなんでもそろえようとしなくても大丈夫。家に使えそうなものがあれば活用しましょう!

 最後に

布おむつカバーの種類からおすすめの折り方までを説明しましたがちょっと難しかったでしょうか。

でも私は「失敗したっていいじゃない!」と思います。

やってみないとわからないんですから。

私も無駄に使わないカバーを買ってたんすの肥やしにしたこともあります^^;

百聞は一見にしかず。可能な限りでいろいろ試してみましょう。

子供の赤ちゃん時代は本当に一瞬です。

布おむつを使って、毎日を大切にゆっくりゆったりと過ごせるといいですよね♪

 

お役に立てたら幸いです。それでは、また♪

 

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