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布おむつ・トイトレ

3分で完成!まち針・アイロンいらず 布おむつの作り方・縫い方! 

 

こんにちは、たか子です。

布おむつ育児を始めるにあたって、布おむつを手作りしたいと考えている人も多いと思います。私自身も布おむつは半分は既製品、もう半分は自分でミシンを使って縫いました。

生後2週間から使い始め、毎日洗濯板でも洗濯機でもガシガシ洗っていました。2年経った今はおむつは卒業したので使用頻度は減りましたが、ほどけたり破れたりすることなくまだまだ使えます。

今回はその布おむつの縫い方について写真と一緒に詳しくお教えいたします。

私がとっても面倒くさがりで、まち針やアイロンが大嫌い(笑)極力使いたくないのでこの方法に至りました。

もちろん、まち針やアイロンを使っていただいても大丈夫ですよ。基本の作り方は一緒です。時間はその分かかってしまいますが、きれいに仕上がります。

ミシンが無い方は、手縫いでもできますので是非チャレンジしてみてくださいね。

お急ぎの方は目次から必要なところまでジャンプしてください。

 

手作りすることの意味

布おむつの縫い方を説明する前に、まず、布おむつを始めようと思ったお母さんを私から褒めたいと思います。

かつては当たり前だった布おむつも時代の進歩とともに見かけなくなりました。最近、エコや赤ちゃんへの優しさから再び注目を浴びるようになってきましたが、現状は手軽で楽な紙おむつを選ぶ人が大半です。

そんな中で、布おむつを選ぶというのは子供のことをよく想っていらっしゃると思うし、素直にすごいなと思います。

紙おむつが子供のことを思っていないということではないですが、布おむつを選ぶことは紙おむつを使うよりももっと子供のことを思っていると、少なくとも私は感じています。

布おむつには紙おむつにはない優れた効果が沢山あります。その分肉体的にも精神的にも大変ですが、それ以上の価値があります。

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布おむつのスゴすぎる効果!?布おむつを始めよう!

その布おむつ育児をするだけですごいのに、手作りしようなんて本当尊敬モノです(自分も作ったのですが^^;)。

 

時間がある方は輪おむつをハンドメイドすると、とてもいいと思います。お仕事していたり上の子のお世話などで時間がなくても、毎日少しずつでも縫えますので是非作ってみてはいかがでしょうか?

 

手作りのメリット・デメリット

手作りすることの一番の効果・メリットはやはり、愛情をたくさん込められるということです。

赤ちゃんには布おむつ自体が手作りか既製品かの違いは分からないと思います。ですが、お母さんが赤ちゃんに向けている愛情はとても伝わっています。

穏やかなとき、イライラしてるとき、楽しいとき、悲しいとき。赤ちゃんは喋れなくてもお母さんの気持ちをいつでも汲み取っています。お母さんの機嫌が悪いときは赤ちゃんの表情も曇っていますね。お母さんが笑っていれば、赤ちゃんもご機嫌です。

手作りした布おむつを使うときのお母さんの、穏やかな、温かい気持ちが、きっと赤ちゃんを幸せで心地よい気持ちにさせていると私は信じています。

 

ふたつ目のメリットはコストが安いということです。

縫われているものより、縫われていない物の方が当然安いです。ドビー織が主流ですが、さらしを使ってもいいです。

 

デメリットは、縫う手間があることですね。最初の何枚かは楽しいのですが、枚数が多いとミシンでも結構大変です。

それから、ハンドメイドなので歪みがでることもデメリットのひとつでしょう。少し斜めに切ってしまったり、縫ってしまったり。最後、縫い終わりの部分がだいぶ縫いズレてたり・・(私は縫ったものほとんどずれてた笑)

でも、多少の歪みは使ってる分には全く気になりません。多少、干すときに曲がってるな~と感じるくらいですので、裁縫が苦手でも気にしなくても全然問題ないです。

 

ドビー織りとさらしの違い

輪おむつを縫う場合、生地はほとんどドビー織りかさらしだと思います。ここは、好みで使い分けてください。一般的に、ドビー織のほうがよく使われています。

 

ドビー織り

ドビー織りとは、少しぽこぽこした手触りで、さらしよりも肌触りが柔らかです。凹凸があり生地の厚みもあるので、さらしよりも吸収力があります。

オーガニックコットンのドビー織りの反物も売っています。お値段が高めですが、より赤ちゃんのお肌に優しいです。直接触れるものですので、お値段気にしない方にはおすすめです。

 

さらし

さらしはドビー織りよりも値段が安いことが多いです。できるだけ安く輪おむつを用意したい方におすすめ。ですが、ドビー織りよりも生地が薄いので、必然的に漏れが多くなります。

本当にこまめに替えるか、重ねて使うか工夫する必要があります。

さらしのいいところは、肌触りがさらっとしているところです。暑い日に汗でまとわりつく感じがかなり軽減されるので、夏の暑い時期や、汗をかきやすい子にはとてもいいです。

それから、手ぬぐいのような素材で凹凸がなく平面なので、うんちの汚れが落としやすいです。ドビー織りだとうんちが凹凸に入り込んで、水で流すときに生地にうんちが結構絡みついてる感じがありますが、さらしだとさらっと流れてくれます。

 

洗濯後はもともと両方とも乾きやすいですが、さらしだと薄い分さらに乾きやすいです。

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どちらがおすすめか?

おすすめはドビー織りです。さらしは肌ざわりがさらっとしているので私の好みなんですが、漏れやすさからあまりおすすめできません。

ドビー織りが無難で使いやすいです。

ですが、さらしも補助的に用意しておくと、案外夏は重宝するかもしれませんね。

 

輪おむつの縫い方

さあ、いよいよ本題、布おむつの作り方です。好みの生地を手に入れたらコレを輪おむつにします。

が、その前にひとつ断っておきたいことがあります。作り方を説明するのに私の使っている布おむつを切ってもう一度縫いながら写真を撮りました。

でも、最近ミシンの調子がすこぶる悪く・・・どんだけやっても糸調子が合わなくて、縫い目がもうガタガタの極みです。。ほんと写真を載せるのが恥ずかしいくらいです。泣

ですので、写真の縫い目は気にしないでください。すみません。。。

 

これから説明するのは折り伏せ縫いという手法です。とっても頑丈で、洗濯しまくる布おむつに一番適した縫い方です。この縫い方なら洗濯板でガシガシやっても、何度洗濯機を回しても乾燥機にかけてもほつれてくる心配はありません。

 

では作り方・縫い方の説明です。

まずは、この記事を見てい方はおそらく反物で購入しているかその予定だと思いますので、生地を裁断するところから始めます。

 

布(反物)を切る

下の図をご覧下さい。

反物の状態の輪おむつは、取れる枚数が14枚分や28枚分などと大体決まっています。

この反物を上の図のように70cmずつの長さに蛇腹状に畳んでいきます。

畳んだら反物の始まりと終わり側の方のワの部分(折ってあるところ)を切ります。ここ、切る方を間違えちゃうと1枚分無駄になってしまうので気をつけてくださいね。

全部切ると、14枚分や28枚分と取れたと思います。

 

さらしの場合は10mで売っていることが多いので、7枚取れて20cmほどあまります。

余った分は、おしり拭きや掃除に使ってくださいね。

 

こんな風に切れたと思います。

 

縫う

写真では分かりやすく、上糸に青の糸、下糸に赤い糸を使用しました。皆さんは目立たない白や生成りで縫ってくださいね。

 

 生地を半分におります。このとき、中表にして1cmくらいずらして重ねます。

(初心者の方はもう少し広く、1.2~1.3mmくらいになっても大丈夫です)

 

 

 

 先ほどずらして重ねた生地の1cm下を縫っていきます。写真の赤い線の部分です。

 

 

縫い始めと縫い終わりは3・4針、返し縫してください。

 

 

縫い終わりました。かなり曲がってるし下糸も見えちゃってますね・・・orz

でも、こんなにヘタクソな縫い方でも全然大丈夫。

 

縫い終わったら生地を左右に広げます。

 

 

 

↓裏返して広げたところ。縫い目は見えません。

 

 

3 ずらして重ねた部分の大きいほう方の生地を、小さいほうの生地の上に重ねるようにして倒します。縫い目を隠すような気持ちで。

アイロンを使いたい方はここで一度アイロンをかけて、次の工程でもアイロンをかけます。

 

 

そのままさらに倒します。隠れていた赤い下糸が見えました。

 

上から見たところ。くるまれてるのがわかります。

 

 

4 上の写真のようにくるんだら、ミシンの針を刺して縫っていきます。

下の写真の青い線の部分を縫っていきます。途中で青い線が切れてますが生地の最後まで縫います。

 

 

まち針は使いませんので、くるんだところを指でつまんで押さえながら少しずつ縫っていきます。全体の1/3くらいの場所で押さえるといいです。

もちろん、まち針やクリップなどを使って縫って頂いてもOKですよ。

 

 

指で押さえているところまで縫い進めたら、再び残りの半分くらいをくるんで、しっかり指で押さえてまた縫います。指を怪我しないように注意してくださいね。

 

 

こんな風に指でつまんで押さえます。左手で生地の上から軽く押さえながら縫ってください。

 

 

生地の最後まで同じように縫います。

 

縫い終わりました。裏側がこんな縫い目になってたらOKです。

 

表から見るとこんな感じです。縫い目は1本のみ。

 

完成です!ちゃんと輪になってますね。

 

 

 

 

 

 

 

これを折って使います。赤ちゃんに使用するときは、縫い目がなるべく下になるように折ってあげると、肌にゴロゴロ当たるのを防げます。

 

 

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所要時間

この布おむつを縫うのに、時間を計ってみたところ、およそ3分でした。

しかもこれは、初心者の方を想定してかなりゆっくりスピードでの時間です。慣れてきて、もう少し早く縫うことができればあっと言う間に完成しますね。

 

ただ、布おむつを縫うときは20枚、30枚も縫いますので本当に大変です。

 

私は一日5枚作ると決めて作ってました。一日5枚なら短時間で出来ますし、6日で30枚作れます。

もちろん、一気に縫っちゃっても全然OKです♪集中して2時間くらいあれば30枚いけるかな?

ご自分にあったやり方でどうぞ^^

 

 

布おむつが縫えたら・・・

布おむつが全部完成して実際に使うときが来たら、お洗濯は絶対に石けん洗濯がおすすめ!

合成洗剤は赤ちゃんのお肌に良くありません。

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おわりに

布おむつを縫うって、大変だな~って思うかもしれません。実際やってみると、枚数が多いので確かに大変なんですけど、すべては生まれてくる赤ちゃんのためなんだって思うと不思議と苦じゃないんですよね。

赤ちゃんを想いながら、楽しくハンドメイドしてくださいね。

皆さんがすてきな布おむつライフを過ごせることを祈っています♪

少しでもお役にたてたらうれしいです。ではまた^^

 

 

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