せっけん

石鹸カスですぐにキッチンの排水口ネットが詰まってしまうのを解消する方法

排水溝のネットがすぐ詰まるのは、石鹸で食器洗いをしている方なら一度は悩んだ経験があると思います。

私も石鹸で食器洗いを始めるようになってすぐにこの壁にぶち当たりました。

いろいろと模索して今はこれから紹介する方法で落ち着きました。

この記事は3分ほどで読めちゃうので少しお付き合いください。

排水口のネットを選ぶ

こんにちは、たか子です。

今回は、石鹸で食器洗いをしている人のお悩みのひとつ、排水口のネットのお話です。

皆さんのおうちのキッチン、排水口にはネットをかけている方が多いと思います。

排水溝というのはキッチンシンクの水が流れていくところです。

ここですね。

このザルの部分にネットをかけると思います。私もかけてます。

合成洗剤を使っていたときにかけていたのが不織布タイプのネット。布のような触感の網目が非常に細かいタイプのものですね。

ところが、合成洗剤ではなく石鹸で食器洗いをするようになったら、すぐに目詰まりを起こし食器洗い中に水が流れずにどんどん溜まっていくようになったんです。

ネットがすぐに詰まってしまうのは石鹸カスのせいです。

詰まったネットを見てみると白くベタベタしたものがぎっしりついています。

石鹸で洗うので石鹸カスが目の細かい不織布についてしまうのは仕方のないことです。

朝に洗い物をして、昼も洗い物をして、夕方洗い物をしようとすると最初からつまりっぱなしでもうお手上げ状態。。

1日に何度もネットを交換するのは面倒だしもったいない。

しばらくどうしたらいいものかと悩みましたが、ネットを不織布のものから網目の粗いものに変えることで、ネットがすぐに詰まるということは解消されました。

しかし・・・ネットを目が粗いものに変えると今度は別の問題が出てくるようになりました。

配水管が詰まる

下の記事で配水管のつまりを解消する方法をご紹介しているのですが、もとはと言えばどうして配水管が詰まったのかというと、思い当たることがネットを目の粗いタイプに変えたことしかないんです。

どうしてネットを変えたことが原因と思うのかと言うと、我が家では夜ネットを取り外し、ザル部分を取り外して洗います。

このとき、ザル部分に細かいゴミがあったら大雑把に取って、取りきれなかった分はそのまま流してたんです。

おそらく、この流していた細かいゴミが配水管のカーブしているところに溜まり悪臭やつまりの原因になったのではと考えています。

不織布のネットだと目が細かいのでザル部分にゴミは溜まりませんからね。。目の細かさは比べてみると一目瞭然です。

また、目の粗いネットだったため、石鹸カスが流れていき配水管に徐々にこびり付いてしまった可能性もあります。

この他にもつまりの原因はいろいろあるのかもしれません。

ですが、今までそれなりに主婦を長くやってきて配水管から悪臭がしたり、詰まったことなんて一度もなかったのに、新築の家(5年経ってますが)の配水管が詰まったとなると、やはり石鹸で食器洗いを始め、ネットを変えたことが原因になったと思うのが自然です。

配水管の詰まりを防ぐには

配水管の悪臭や詰まりを防ぐには、やはり不織布のネットを使うのが一番です。

石鹸カスも細かいゴミも全てキャッチしてくれるので配水管の詰まりを防げます。

1 こまめに変える

不織布のネットを使用すると必ず石鹸カスでネットが詰まり、水が流れなくなっていきます。

食器の汚れ具合にもよりますが、1回分の食器洗いならギリギリ大丈夫です。ですので、洗い物をしたら1回ごとにネットを変えるのが、正直なところ一番いいと思います。

お昼は休日以外は仕事で家を空けていたり、家にいてもそこまで沢山の食器を洗うわけじゃないと思うので、ネットを変えなくても大丈夫かと思います。

ですが、夕飯の準備や片付けのときにどんどん詰まってくる可能性があるので、途中変える必要があるかもしれません。

面倒ですが、一番確実なのが詰まってきたらすぐにネットを交換することですね。

2 汚れを拭き取る

次に効果的なのは汚れを拭き取ってから洗い物をすることです。

ボロ布や新聞紙、トイレットペーパーなどをキッチンの取り出しやすいところに常備しておいて、残飯や油など、気になる汚れを拭き取っておきます。

汚れを最小限にしておくことで、ネットのつまりを予防します。

私は油の気になる料理(揚げ物やひき肉、豚バラ肉を使った料理)のときは拭き取るようにしています。

油がよく出る料理はあっという間にネットが詰まるので、拭き取るのは面倒ですが、後のことを考えると拭き取っておいた方が確実に楽になります。

3 熱湯を流す

これは少々荒技なんですが、熱湯を排水口に流し込むとネットについている石鹸カスが溶けて、詰まりを多少解消することができます。

詰まりそうだけど、食器もあと少しなんだよな~ってときにこの技を使います(;´∀`)

応急処置って感じです。

私は食器洗いを始める前に電気ケトルでお湯を沸かしておいて、詰まってきたら流します。結構有効ですよ。

石鹸で食器を洗うときは

合成洗剤ではなく無添加の石鹸で食器を洗うことは、体にも環境にもとってもいいことです。

流された合成洗剤は自然に分解されるまで時間がかかり環境に負荷がかかりますが、純石鹸は分解までに時間がかかりません。

また、洗い流すのだから別に体に影響はなさそうと思われがちですが、合成洗剤には香料ももちろん含まれていますよね。匂いが残っているのは化学物質が残留している証拠ですよ。

特に木製や竹製の食器やしゃもじやスプーンなどは、非常に成分を吸収しやすい素材なので注意が必要です。

化学物質が体に与える悪影響についてはこのブログで解説していますので、ぜひご覧くださいね。

石けんでの食器洗いは、石鹸カスが出来やすい・排水口のネットが詰まりやすいなどのデメリットももちろんあるのですが、そのデメリットにうまく対応できるととても快適に食器洗いができます。

今回は排水口のネットの詰まりに対応する方法をご紹介しました。

ぜひ石けんで食器洗いを続けていってほしいなと思います。

お役に立てたら幸いです。では、また^^♪

 

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